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カトリックのミサと、エホバの証人の主の記念式の違い

クリスチャンであれば誰でも、「キリストの死」に感謝します。

天でミカエルとして、強力な力を持ち、神の次の位という高い立場にいた天使が
地上の貧しい大工の夫婦の間で育てられ、人類の罪という負債を清算するために死んでくださいました。

しかし、近年信心を持った人が少なくなってきており、一般の教会も金儲けに腐心しているため、
聖書やキリストについてほとんど知らない「形だけのクリスチャン」もいることでしょう。
このことについては、聖書の預言通りですので、驚くには値しません。
今回は「敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者」に関しては触れません。


さて、本題の通りカトリックのミサと、エホバの証人の主の記念式の違いを記載します。

1.式の意味(概略)
カトリック
パンとワインは文字通り「肉」と「血」に変化する。
ミサの度にイエス・キリストが地上に降りてきて、
ミサの度にイエス・キリストが贖罪のために十字架上で死ぬ。

日本語にすると全実態変化と呼ばれるもの (※1参照)

エホバの証人
神の子イエスの犠牲を思い出し、贖いを備えてくれたエホバ神への感謝を儀式として行う。
キリスト自身が決めた唯一の儀式。
儀式とは - wikipedia

(クリスマスを祝うのはキリストの誕生日を祝うことであるとされているが、イエス自身が自分の誕生日を祝うように述べた記述は無く、生誕日も真冬なわけがないのでアメリカ人は本気で誕生日だとは信じていない)


2.頻度について
カトリック
1週間に1度、大抵日曜日に行われる。一部の宗派は毎日行う。
人は何度も罪を犯すので、毎週罪をミサという儀式を通して許してもらう必要があるというのがその意図。

しかし、何度もキリストの死を再現しようとするのは間違っています。
なぜなら聖書では
(ローマ 6:10) …彼の遂げた死,それは罪に関してただ一度かぎり遂げた死であったからです。…
(ヘブライ 7:27) …民の[罪]のために,日ごとに犠牲をささげる必要はありません。(ご自身をささげた時,そのことをただ一度かぎり行なわれたからです。)
(ヘブライ 9:28) …キリストもまた,多くの人の罪を負うため,ただ一度かぎりささげられました。…


エホバの証人
約二千年前のイエス・キリストの贖いの適用により、日々の小さな罪や、生涯中の大きな罪は悔い改め、行動すれば、祈りで許してもらえるため、許してもらうために儀式を行う必要は無い。
年に1度、ニサン14日 日没後に行われる。
ちなみに、イエス・キリストが刑柱で亡くなったのがニサン14日の夕刻(ヘブライ人は日没から日没を1日として生活を営んでいた)

3.パンについて
カトリック
儀式の際には、実際にキリストの肉に変化する(らしい)。
日本語にすると全実態変化と呼ばれるもの (※1参照)

使われるパンは教会によって様々で、コッペパンの時もあれば、クッキーやウエハースなこともある。
信者は全員食べる。

エホバの証人
上等の小麦粉と純粋な水だけで作られる、パン種(イースト菌)は入っていないので、あまり美味しくない。
信者全員が食べるわけではなく、神から”天に復活する者”として選ばれた人のみが食べる。

(レビ記 2:11) …あなた方がエホバに差し出す穀物の捧げ物はすべてパン種を入れて作ったものであってはならない。…

キリストはアダムの罪を償うための犠牲として、神に捧げられたものであり、古代イスラエルの「過ぎ越しの祭り」はそれを予表していた。
聖書の中で、パン種は良い意味でも悪い意味でも使われているので、文脈を考慮しましょう。

4.ワインについて
カトリック
儀式の際には、実際にキリストの血に変化する(らしい)。
日本語にすると全実態変化と呼ばれるもの (※1参照)

使われるワインは教会によって様々で、業者が用意したぶどう酒の時もあれば、水やぶどうジュースなこともある。
信者は全員飲む。

エホバの証人
砂糖や香料は一切使わず、葡萄100%のぶどう酒が用いられる。
信者全員が飲むわけではなく、神から”天に復活する者”として選ばれた人のみが飲む。

ぶどう酒は最初,過ぎ越しの食事の一部ではありませんでしたが、イエスの時代には使用されていました。
赤いワインは、キリストの血を象徴するものとして適切でした。

聖書の中で、ぶどう酒は良い意味でも悪い意味でも使われているので、文脈を考慮しましょう。



他に知りたいことがあれば、公式サイトをご覧ください。



※1
全実態変化とは

(ルカ 22:19) …「これは,あなた方のために与えられるわたしの体を表わしています。…
(ヨハネ 6:56) …わたしの肉を食し,わたしの血を飲む者は,ずっとわたしと結びついているのであり,わたしもその者と結びついています。


これらの聖句を間違えて解釈したものです
聖書を良く読めば分かりますが、背教したキリスト教世界は聖書をしっかり読んで研究することよりも、儀式毎の手数料を得ることしか考えていなかったことがわかります。
そのため、異教の祭りを「クリスマス」として祝い、異教の教理を「三位一体」として導入しました。
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