UFO―神からの使者ですか

*** 目96 7/8 UFO―神からの使者ですか ***
地球外生物とおぼしき者たちの主張が,地球は間もなく大変動を経験するという聖書の預言に同意しているように見えても,彼らの差し伸べる救出方法は,被造物を当てにしたものです。聖書は,想像上の安全を求めて異星人の宇宙船やほかの場所に逃れることを人々に勧めてはいません。聖書はむしろ,神に献身した者として得ている神との関係に保護を求めるよう勧めており,その献身を象徴するのは水のバプテスマです。(ペテロ第一 3:21。詩編 91:7; マタイ 28:19,20; ヨハネ 17:3と比較してください。)またイエスは,「終わりまで耐え忍んだ人が救われる者で(ある)」と言われました。―マタイ 24:13。
これらの聖句は,生き残るために物理的な場所に避難することより,神との霊的な関係を強調しているのではないでしょうか。ですから,“人類以外の生物”についての話は,生き残るよう人間を助けるどころか,人間の永遠の福祉のために神が実際に要求しておられる事柄から人々の注意をそらすものなのです。
生き残るための神の方法から人々をそらそうとし,なお神を代表していると主張する者とはだれでしょうか。エド・コンロイはその著書「交信に関する調査報告」の中で,「心理学および社会科学の教育を受けた真剣な未確認飛行物体研究家[UFOを研究する人]たちは,“夢枕に立つ者”や幽霊,妖精,幻影,宗教的な幻,悪霊とみなされるもの」の比較研究も行なっている,と述べています。自分たちは人間の姿をした地球外生物であると主張するUFO研究家の多くは,移動するのに宇宙船を使う必要はまずないと言います。そして,それらの生物は目に見えない様で移動でき,宇宙船で現われなくても,地球のどこででも化身できると言います。
聖書は,サタンと悪霊たちが人間を惑わそうと必死になっていることを警告しています。彼らは,人間の絶望感や失望感につけ込んで,人々に魅力的ではあっても偽りの解決策を指し示しています。(コリント第二 11:14)それで聖書は,「後の時代にある人たちが信仰から離れ去り,人を惑わす霊感のことばや悪霊の教えに注意を寄せるようになる」と警告しています。―テモテ第一 4:1。
今日でも同じように,どんな形態のものであれ,そうした生物の訪問とされるものや,それらからの一見有益に思える導きは退けなければなりません。神の言葉よりも“地球外生物”の助言に従う人は,きっと惑わされるでしょう。それは,この危機的な時代において恐ろしい間違いです。
[脚注]
UFOや地球外生物については,「目ざめよ!」誌,1990年4月8日号および1990年11月8日号をご覧ください。
聖書筆者のエゼキエルが目撃したものはUFOなのではないか,とある人たちは考えます。(エゼキエル 1章)しかし,これはエゼキエルやほかの預言者たちが述べた多くの象徴的な幻の一つにすぎず,現代主張されているような実際に目に見える光景ではありません。
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